R&D

R&D(Research and Development)

お茶をはじめとした農作物と言えども、安全性や生産効率、外見、サイズ、味など、常に改良して行かなければ本当の意味でのお客様のニーズに応える事は出来ません。
当社では、そのような問題意識を常に持ち、研究開発を行っております。
例えば、ニュージーランドにおける緑茶栽培プロジェクト(1999年終了)がそれでした。
日本においては、新茶は一年に一度の収穫ですので、緑茶業者は一年に一度の買い付けをしなければならず、金利負担や在庫負担が重くのしかかっていました。
南半球で緑茶を栽培する事により、晩秋に新茶の収穫が出来るメリットや農業先進国であるニュージーランドの農業とタイアップできるメリットや、非常にクリーンな環境下で緑茶を栽培できる事から、このプロジェクトが始まりました。
残念なから、日本では考えられない自然環境(紫外線量、気温の激変)と製造コストの問題で、10年間の操業をもって終了しましたが、当社では、このようなチャレンジを常に行って行きたいと考えております。

 

また、当社では、農作物の栽培には土壌の有害成分は勿論のこと、的確な施肥設計を行い、肥料成分を効率的に施用するとともに、環境中に放出される肥料からの亜酸化窒素ガスや硝酸態チッソ量を極力抑え込む事も忘れてはおりません。

 

最新鋭のイオン分析器による土壌分析

 

ニュージーランド緑茶生産プロジェクト